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「スパイウェア」とは、
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インターネットに接続されたパソコンからネット
閲覧状況や頻度、傾向などを盗み出すソフト |
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パソコンに潜む”害虫ソフト” |
皆さんのパソコンで次のような症状は出ていませんか?
・何も操作していないのにADSLのモデムランプがチカチカ点滅している
・勝手にポップアップ広告が出る
このような症状が出るパソコンにはスパイウェアが忍び込んでいる可能性が非常に高いといえます。
皆さんの知らないうちに、個人情報が勝手に盗まれているのかもしれません。
スパイウェアはネットで配布されるソフトを組込んだり、ネット上で広告を閲覧した場合に組込れる場合があります。利用者が知らないうちに組み込まれている例も少なくありません。
ここ1〜2年で急激に増えており、インターネットに接続しているパソコンの半数以上に忍び込んでいるといわれています。
スパイウェアを忍び込ませる犯人はほとんどが海外にある広告関連企業です。
彼らはスパイウェアを使って、利用者がどういうページを閲覧しているか、どのくらいの頻度で特定のページを閲覧しているのかなどを「監視」します。閲覧頻度やネットショッピングの金額・回数などを集めれば利用者の趣味や商品・サービスに対する好き嫌いや所得水準・消費性向などの情報を集め、広告ビジネスに利用したり有料サイトへ誘導させます。
プライバシーの観点から見れば問題ですが、ソフト利用者のネット閲覧状況をマーケティング目的で収集すると宣言しているソフトもあり、これはソフトの利用者との間に合意があるため違法とは言い切れません。
1)スパイウエアが盗む情報
スパイウェアがパソコンに忍び込んでいると、パソコンでの操作がすべてばれてしまいます。
・Webサイト履歴 ・表示したバナー広告
・メールアドレス ・氏名や住所 等
スパイウェアを撃退しない限り、個人情報の流出は永遠に続きます。
2)ウイルスとの違い
| ウィルス |
個人が悪戯を目的 |
感染すると広がる |
ウィルスソフトで削除できる |
| スパイウエア |
企業が営利目的 |
感染しても広がらない |
ウィルスソフトで削除できない |
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3)スパイウエアの種類
◆スパイウエア 危険度:★★★★★
例)AudioGalaxy
インストールするとスパイウェアである常駐プログラムもインストールされてしまします。
・閲覧したURLアドレスの収集
・ポップアップ広告を表示する(アダルトサイトの広告など)
◆ハイジャッカー 危険度:★★★★
ブラウザの設定を乗っ取るソフトやサービスです。
トップページの書換えやお気に入りの追加などを勝手に行います。
◆アドウェア 危険度:★★★
使用条件やポリシーなどで「個人情報を収集します」と宣言しているソフトやサービスです。
ユーザの同意を得ているため違法とは見なされません。
しかし現実は使用許諾書を読まない人が多く知らないうちにインストールされていることが多いようです。
スパイウェアと同様危険なものです。
◆ダイヤラー 危険度:★★★
パソコンのインターネット接続を勝手に書き換えて、有料ダイアルに接続します。
ダイアルアップで接続している人しか被害には遭いません。
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